私の笑顔の写真を渡す
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笑顔の写真を渡す

私の今までの親孝行

私は母に対して、長年ほとんど笑顔を見せていませんでした。
摂食障害になってから、何年も。
いつもいつも、泣き顔、廃人のような無表情な顔、イライラして怒っている顔、そういう表情しか見せていませんでした。
摂食障害が改善に向かった頃、やっと仕事もきちんとできるようになり、友人もでき始めました。
社会人になってから初めてできた友人と、人生初めての旅行をしたことがありました。
その時撮った写真を現像してみると、自分でも驚くほど笑顔だったのです。
その写真を、母に渡しました。
「こんなに笑えるようになったのは、お母さんのおかげです。」
というメッセージを添えて。

母が、どんな思いで受け取ってくれたのかは分かりません。
でも、涙ぐみながら、ずっとずっと写真の中の私を見ていました。

今でも、折に触れて写真を贈っています。
「お母さん、私にはこんなに笑顔を向けられる友達がいるんだよ。」
「ちゃんと、楽しい時間を過ごしているよ。安心してね。」
そういうことを伝えたくて。

親にとっては、子の幸せこそが一番の幸せ、ということを聞いたことがあります。
母も、「あなたが幸せでいてくれたら、私は何もいらないよ。」
と言います。
だから、私は、私の笑顔を贈り続けようと思っています。
私の楽しい時間や幸せな出来事を、伝え続けようと思っています。



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